場面 01 / APR
会社を設立する
登記が終わると会社は成立します。ただし、そこで会社づくりが終わるわけではありません。設立直後は、税務・社会保険・銀行口座など、会社を実際に動かすための手続が一気に始まります。
会社設立は「登記」という一点ではなく、登記を起点に税務・社会保険・会計の運用が始まるイベント。
税務署への届出法人設立届出書は原則として設立登記の日から2か月以内。青色申告を第1期から使う場合は、設立後3か月と第1期末のうち早い日の前日までが基本です。
社会保険は別ルート法人として健康保険・厚生年金の適用を受けるための新規適用届など、税務とは別の手続が発生します。